薄板・突板はこんなに薄いのね

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お仏壇を紹介していると、よく、
「薄板貼り」「突板」などの表示を目にします。

 

お仏壇は伝統的なつくりの高級なものであっても、
芯材に銘木(紫檀、黒檀、鉄刀木等)を貼り合わせて作るのが、
昔からの一般的な(「練り」と言います)工法なので、
芯材と表面材が違うということに関しては、
時間が経つほど、違和感も消えて、抵抗もなく慣れてしまっている私ですが、
それでは、薄板・突板と呼ばれるものはどんなものなんだろう?という、
疑問が大きくなりつつありました。

 

薄板・突板に関して、説得力のあるリアルなサイトがなかなかないのですが、
今日、たまたま検索していて参考になるブログを見つけました。
晃山工房(家具工場) 突撃!コガッち”さんの以下のページです。

 

 

うわー、突板ってこんなに薄いんですね。まさに薄板です。
というか、「板」のイメージとは異なる感じもしますね。
お仏壇で「薄板貼り」「突板」と書いてあるものは、
このシートが貼られているということなのでしょうか?

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写真は晃山工房(家具工場) 突撃!コガッちさんのブログからお借りしました

 

もしそれで、「天然木使用」と表記されていたら、
消費者が抱くイメージとは、結構違うものだな、と思います。

 

家具の構造&表面材 のページは紙プリントの写真もありますが、
こういった紙製の表面材を貼ったものが、
(いわゆる)紫檀調、黒檀調、といった「調」の字で表現されているのが、
お手頃価格のお品物なのだと思います。

 

 

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