村上クラフトさんのお仏壇のガラスの棚板

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2016年の5月から村上クラフト(工場ダイレクト)さんの取り扱い店が変わりました。
(正確には4/29から)
そのため、このサイトでご紹介している村上クラフト(工場ダイレクト)さんのバナーが、
いっせいにリンク切れになってしまい、現在、少しずつ張り替えているところです。
新しいリンク先は楽天ですが、村上クラフトさんは、楽天の中では、
工場ダイレクトというショップ名でお仏壇を販売していらっしゃいます。

 

村上クラフトのお仏壇って、お洒落でセンスがよく適度にカジュアルで、
そのシンプルモダンな感じが、自分はとても好きなんですよね。
ショップの評価も上々なのですが、このサイトでは今はほとんどがリンク切れのため、
過去記事は、いったん、非公開モードにしています。
リンク先を新しくしたら、また少しずつ復活させるので、
それまでしばらくお待ちください。

 

一番最初に村上クラフトさんのお仏壇を知った時に、
いわゆる仏壇・仏具メーカーではなさそうですし、
この会社さんはいったい、どんな会社さんなんだろう?と思いました。

 

そして、ちょこっと検索してみたところ、
以下の方のブログに、『もともと婚礼用ドレッサーを製作していたという。』
という一文がありました。
葬儀のあとも過酷な日々」(ハラペコ料理人の日常)
それを拝見して、いっきに納得、大変合点がいきました。

 

以下の写真は村上クラフトさん(工場ダイレクト)の「レオン」という
218,000円のお仏壇ですが、棚にガラス板が載っています。
おわかりですか?(リンク先でも確認してみてください)

 

 

棚の上に板ガラスが載っているお仏壇をほかに見たことがないので、
こういうところも素敵だなぁと思ったのですが、
よく考えたら、元婚礼用ドレッサーメーカーさんですものね。

 

今は住宅も狭いですし、親も子も予算に余裕もありませんし、
結婚のときに、そういった婚礼家具を買う習慣もなくなりましたが、
私の時代は、当然のように親が一式をセットでそろえてくれました。
私の場合は、洋タンスに和タンスにドレッサーの3点セット。

 

そして、そのドレッサーの天板にはやはりガラス板がはめ込まれています。
あ、なるほどね。村上クラフトさんのお仏壇の棚板ガラスって、
その技術の応用なんですね!さすが元婚礼用ドレッサーメーカー。

 

そんなことを思いながら、ふと私は、
村上クラフトさんがどんなドレッサーをつくっていたのか知りたくなりました。
そして再び検索してみたところ、ヤフオク(終了品)にありました!
そのうち削除されるかもしれませんがURLはこちらです。
自分用の貴重な資料でもあるので、
ウェブ魚拓も取りました(笑)→広告が出ちゃいますけどこちら(ウェブ魚拓)です。

 

▼そうそう、今、私の部屋にあるドレッサーも、
まさにこんな感じです。天板にガラス板がはまっているんです。
うわ、本当に、うちのドレッサーに雰囲気似ていますね。
うちのもそうなのかしら?
でも、当時はこんなスタイルが主流で、
ほとんどがこんな感じでしたから、違うかもね。

 

村上クラフトドレッサー全体

 

▼扉の裏には、「村上クラフト」と印刷されたシールが貼ってあります。

 

村上クラフトドレッサー部分

 

オークション出品時の文章を読むと、出品時の商品タイトルは、
DT1 美品 IDC大塚家具 村上クラフト ドレッサー&チェア – ヤフオク!」ですが、
紹介文に村上クラフトの文字は全くなく、
IDC大塚家具のドレッサーと書いてあります。
ということは、大塚家具に納品していたメーカーさんだったのかな。
最近のお仏壇は最近はLEDのダウンライト付が多いですが、
文面を読むと、なるほど、家具からコードが伸びてコンセントにさすところも、
ドレッサーとお仏壇は似ていますね。

 

IDC大塚家具のドレッサーとチェアをセットでご紹介します。
無駄のないすっきりとしたデザインですので
他の家具とも馴染みやすいです。
両サイドにある開き扉をあけると底面に引き出し可能な底箱がついているので
奥に入れたものも取り出しやすくなっています。
ドレッサーの内側にコンセントがあります。

是非、この機会にお買い求め下さい。

 

家具でもお仏壇でもそうですが、
制作会社が「どこそこの〇〇」と、ブランド化して売っている商品を除き、
メーカーさんの情報ってほとんどないんですよね。

 

仏壇・位牌のなーむくまちゃん工房さんのように、
「自社でつくっています!」と明確に言って、
そういった見せ方をしているショップを見かけることは少ないのですが、
それは制作と販売の両方を手がける会社さんが少ないということかしら?

 

ここからは余談ですが、昨年、出張のついでに、
福島県会津にある全国的な大手仏壇メーカーの
「アルテマイスター」(株式会社 保志)の工場を見学してきましたが、
(事前にウェブから申し込めば、誰でも見学できます)
それでは同社のお仏壇は、実際にどこで買えるのか?と思って探しても、
それを明示した商品をネット販売しているのは、
大黒屋仏壇店さんと、若山仏壇店 さんぐらいのものでした。

 

では、アルテマイスターさんのお仏壇を扱っているお店が少ないかと言うと、
(たぶん)決してそうではなく、出張先の米沢でふらりと入った仏壇店で、
あるお仏壇について何の気なしに尋ねてみると、
偶然にもそれがアルテマイスターさんのお仏壇だったようで、
同社のカタログを奥から持ってきて、老眼鏡をかけながら、
産地や原材料について、一生懸命調べてくれました。

 

お仏壇は(家具もそうですが)、電化製品のようにメーカーが明示されませんが、
大きな工場からひとり親方の小さな工房まで、様々な制作形態だから、
提示のしようがないのかもしれませんね。
でも、良品をつくっている会社さんはもっとPRしてもいいと思うんですが、
その辺は卸と販売の関係とか習慣とか、何かあるのかなぁ・・・

 

そしてさらに余談になってしまいますが、この話を友人にしたところ、
「うちの父も会津で仏壇つくっているんですよ!」と言い始めてびっくり。
でも、ひとりでやっている職人さんで、ホームページもなにもないそうです。
そういうところもあるんだな、と、あらためて思いました。

 

さて、すっかり話がそれてしまいましたね。

 

今日は、村上クラフト(工場ダイレクト)さんのリンクを貼り直しながら、
心に浮かんだことを、つらつらと書いてみました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

 

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