無垢材と合板

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昨日、皆様にご紹介するお仏壇を探していて、
とてもわかりやすい写真に出会いました。
家具調仏壇 IEBT-0201 20号 LEDライト付/リビング仏壇(アイルインテリアエクセル)
の中にあった以下の写真です。

0201-s-4

 

ひな壇(須弥壇)を取り外して後ろ側を見せてくださっている写真で、
ここに隠し引出しがありますよ、という説明をしているものです。

 

ですが、私が注目したのはそこではなく、
板の切り口の写真を明確に見せてくれているところだったんですよね。
この写真を拝見すると、よく「薄板貼り」と書いてある材質が、
どういったものか、よくお分かりいただけると思います。

 

それにしても、さすが家具屋さんですね。勇気ありますね。
専門の仏具屋さんでは、この写真は無理でしょう。
なぜなら、多くの人が高級感を持って、
なんとなく一枚板でできているような(実際は高級品でも違います)
印象を持っているお仏壇という商品の、イメージを壊してしまうからです。

 

ですが、実際には決してそうではありません。

 

先日、ある大工さん(住宅建築)に伺ったお話では、
「木材っていうのは狂うんだよ。曲がったり剃ったり割れたりするので、
家具なんかは、MDF(中質繊維版)のほうが、ずっと丈夫で、
ずっと長持ちするんじゃないの?」とおっしゃっていました。

 

そのときに伺ったお話と全く同じ主旨の内容を、
”和家具匠の郷 店主のブログ”さんが、
無垢と合板の家具はどちらが良い?」というタイトルで
エントリーしていらっしゃいます。
なかなか参考になる記事なので、ぜひご覧になってみてください。

 

家具屋さんは家具と木材のプロなので、
そのため「合板」であることにこだわりがなく、
むしろそれが普段から見慣れていて、感覚的に当たり前のことなので、
それでご紹介の写真なども、隠さずに掲載できるのかもしれませんね。

 

今回のテーマで拝見した商品はこちらです。
個人的には「ここがポイントだワン」という写真の下に、
カンタンな説明があると、もっとわかりやすいのにな、と思いました。
せっかくの「売り」が、すぐにわかりにくくてちょっともったいないですね^^

 

 

 

 

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